10月10日(月)あっさり戻って来た
もう少し売られるかと思いましたが、タイトルの通りあっさりと雇用統計前の水準に戻って来ました。さて、ここからどーなるかな?様子見でいいところを待ちましょうか。
今日は、NY時間から
103.375→103.580(20.5pips)
ドル円今週の予想
今週は雇用統計後なので活発に動きがあると思ってます。方向感はドル売りです。週序盤は売りで攻めて良さそうです。かと言って継続して売り狙いという訳でもなく、ドル売りが継続するか、逆に戻りが強まるのか見極めてからエントリー位置を探ろうと思ってます。
103.46を超える動きがあれば、雇用統計前の水準まで戻ると思うので、気をつけたいですね。
10月7日(金)雇用統計ナイト
雇用統計の結果は下振れて、ドルは続落となりました。ドル円は、日中一時104円を付けた後、103円台で上下していましたが、雇用統計後に102.85までショートトレンドとなりましたね。
ショートトレンドは上手く乗れなかったので、絶好の反発狙いの形になった所でロング。1分足のトレンドでミドルに支えられながら続いたトレンドは、弱まってくると反発しやすいです。ミドルをまたいだら、ボリバンの反対側の2σバントタッチまで引っ張ります。
102.885→103.060(17.5pips)
いいところはそれだけでした。
スキャルピングのコツについて詳しく書いています。興味があれば是非合わせてご覧下さい。(ペコリ)
10月4日(火)思ったより
102円は乗ると思ったけど、予想より伸びたな。
現在102.85付近103円台も時間の問題かな?
合計+33.25pips
狙いはほぼ合ってるから、しっかり待って分かりやすいところから入れるように気をつけて、あともう少し引っ張れたらいいんだけど。。
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スキャルピングのコツについて触れています。合わせて閲覧頂けたら幸せです。
10月3日(月)待つのも相場
予想していた物の、あまりにやる気にならないレンジからジリ上げだったのでノートレ。
まあ、いいさ、
上がるところも見てなかったし、また垂れ下がりそうな雰囲気もあるし、ここから追いかけロングも美味しくないだろう?