FX探求

個人のFXの予想や記録です

今週のドル円

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上昇継続したまま週末の雇用統計を迎えます。結果は予想より強い結果でドル買いが強まるもフランス大統領選を控えていることで上値が重くなっています。

フランス大統領選は開票が進み無所属のマクロン候補が優勢との報道、結果が出ると再びドルが買われる流れになるでしょうね。今日はこの辺で

今週のドル円

北朝鮮の記念日を超えたことで安心感から買いが進んでます。ただ北朝鮮のリスクが全くなくなった訳でもないので、買うならニュースに耳を傾けながらというところ。北朝鮮の報道があればすぐに手放す感じですかね。まだ長期で買うところではないかと思います。

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チャート上は111.6付近が一旦レジスタンスになっています。ここを抜けば更に買って112円台まで試したいところ。逆に下げて来ても落ち着いたところで押し目買いしても良さそうです。

また、今週末は雇用統計を控えているので、それをやり過ごして来週から買う手もありかと思います。

投資は焦らず、自信のある場面まで待つことが何より大事ですからね。

今週のドル円

週末忙しく、週明けの更新です。一転して円の巻き戻しが優勢ですね。週明け、ドル円は大きく上窓を開けて、110.20前後です。背景には、トランプ大統領のドルを押し上げないという発言、イギリスの総選挙前倒しがあります。今週は、デイトレの期間なら押し目底から買いをしても良さそうですね。ただ気を付けたいことは、北朝鮮リスクの不安感は残しているので、買い一辺倒にはまだ早そうです。

今週のドル円

毎週同じタイトルで飽きて来たのですが他にこれといっていいタイトルがないし、ここまで来たらこのまま突っ走るしかないかとも思ってます笑

ドル円は、111.50を超えられず反落、節目になっていた110円台も割り込んだ。主な要因は、北朝鮮地政学リスクの高まりが背景にあり、隣国である日本であってもリスク回避の円買いが高まっているようです。また、トランプ大統領のドルが強すぎる発言でドル売りが強まったこともあり、ドル円は更に下落。

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110円台を割ったのは大きいですね、しばらくは戻り売りしか手をだせない状況です。レジスタンスは前回の山、前々回の谷を結んだ109.30〜109.40あたりになるので109円台に戻したらとにかく売り一辺倒で仕掛けたい。ただ、週明けに窓を開けてさらに下落するなら109円台にもしばらくは戻らないかもしれない。

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今週のドル円

米軍のシリア攻撃を受けてリスク回避の円買いが一時加速したが、110.2円付近の底をつけた後反発した。シリア攻撃はトランプ大統領のパフォーマンス的なものも含まれると思うので、今後更に攻撃を強めることもないだろうという思惑もあるようだ。また、週末に米雇用統計も控えていたことも反発要因だ。

週末の雇用統計後は上下に激しく振れた後上昇111円台に乗せてクローズした。

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今週は、111.50付近のレジスタンスを超えられるかという点に注目。ここを超えるとしばらく上昇ムードが強くなりそうだと見ている。111.50を超えられないとサポートラインは110円台。ここを割ると、少し前に下方にトレンドラインを形成していたので、そのぶり返しが強まる可能性も高いだろう。

トレードは、方向感が決まってから合わせて行うつもりです。

 

今週のドル円

112円台からの反発は弱く、111円台に溜まっていたストップを巻き込み一気に110円台まで更にドル安が進みました。

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しかし、ここに来て反発が強まっている傾向が見られるため、今週は戻りを期待したいところです。

①110円台後半からロングを入れて、60分足のボリンジャーバンドを押し上げるところまで引っ張れれば100点満点。

②押し上げ始めたところでロングを入れて30ぴくらい取れれば、80点。

①で反対に押し下げられたらロスカット、ストップは20ぴ程度

②のストップは10ぴ程度、この場合ストップを小さくするために入りのタイミングに気を付ける。

というイメージで挑みたいと思います。

今週のドル円

注目されていたFOMCは、予想通りの内容で今後の利上げについての発表もなかったことから材料もなくなりドル円相場は急落しています。また、ドルストレートは急騰し先週はドル全面安の展開でした。

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金曜日ニューヨーク時間にレンジを下に抜け更にドル売りが強まったままクローズしました。現在112.70付近、サポートラインとなる111円台後半は反発が強いので、さらなるドル売りはどうかなというところです。しかし、今週始め2〜3日の戻りが弱ければ更にドル売りが進むことも警戒したいところです。戻り高値のレジスタンスは113.50付近、その辺りにストップが溜まっていると思うので、そのラインを突破するとドル売り圧力は一旦なくなるとみています。